子育てママが自分の自己肯定感を上げるために必要なこと

子どもを取り巻く環境をより良く

あそびを通して乳幼児親子と関わる先生の幸福度を上げる

子どもねっこ育協会代表の佐治香里です。

 

これまで

子どもの自己肯定感を育む方法について書いてきましたが

今日は子どもに関わる大人の代表である「ママ」に視点をあてて書いていきますね。

 

子育ては思い通りにいかないもの

 

子育てをしていると

自分自身の生い立ち、育った環境について

思い出したり、考えさせられることもあるのではないでしょうか。

 

また産後は特にホルモンバランスの乱れで

誰もが

自己肯定感が下がりやすかったり

ネガティブになったりします。

 

さらに

授乳や夜泣きによる慢性的な睡眠不足や

思うようにいかない育児の疲れで

自己肯定感も下がりがちです。

 

初めての育児だとなおのことですよね。

 

 

ママ自身の自己肯定感を高めること

ママが満たされていること

 

それは子どもの自己肯定感や

家庭の雰囲気に大きく影響するので

 

子育て中

少しの時間でも

ぜひご自分が満たされる時間を持って

いただけたらと思います。

 

そうはいっても

自分が満たされる時間をどうやって作るの?

そう思われますか?

 

ここでは、具体的な方法のひとつとして一時預かり保育施設のお話をお伝えしますね。

 

仕事をしていないのに子どもを預けて良いの?

 

私が運営している少人数制のあそびの教室「りんごのおうち」は

2015年12月から2021年3月までは一時預かり専門の保育ルーム 

認可外保育施設 として運営してきました。

 

 

初対面の方に自己紹介で「自宅で保育室を開いています」と話すと

「へー!そうなんですね」

「何人くらいのお子さんたちが通っているのですか?」

など色々とご質問いただいてきました。

 

ほとんどの皆さんの頭の中にあるであろうイメージ。

小さな子どもを預ける=ママは仕事をしている

ママが仕事だから預けている、と思われることがほとんどでした。

 

 

りんごのおうちは自宅の中にある一時預かり中心の少人数保育室

0歳~12歳(普段は0~3歳中心)の異年齢保育

利用の理由は問わない保育室だったので

預ける理由はなんだってOKでした。

 

そもそも

なぜ預けるか?

私の方から理由を聞くこともありませんでした。

 

それは保育室のご見学の申し込みをいただいた時点で

ママがお子さんを預けることを必要とされていることが

理解できたからです。

 

 

ご利用にあたって条件があるとすれば

 

ママ自身が必要としている

 

それが条件でした。

 

 

お仕事をされていないママが子どもを預けること

まだまだ世の中的に敷居が高いと思います。

 

世の中でなくても、一番身近なご家族が賛成ではないということもあります。

 

でも、働いていても働いていなくても

子どもを数時間信頼できる人や場に託すという経験は

ママにとって「心とからだの余裕」につながります。

 

そしてママ自身の自己肯定感が上がることにもつながっていきます。

 

ママに余裕ができれば

お子さんにもゆとりを持って接することができるのです。

 

ママが自分を取り戻す

以下は

りんごのおうちを利用してくれていたOくんのママからのお手紙の一部です。

Oくんを初めてお預かりさせていただいたのは生後5ヶ月の時でした。

 

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体調も気分もどん底の時に

りんごのおうちのHPを見て、連絡を頂いたときは

本当に救われました。

 

Oはりんごのおうちで楽しく過ごし、

私は自分を取り戻す時間を持つことができ、

親子で本当に助けていただきました。

********************

 

自分を取り戻す時間・・・

妊娠、出産、子育てを経て

女性の心身は揺れ動きます。

そして変化していく。

 

その変化の中で大事にしてほしいこと。

私も大事にしていること。

つい後回しにしてしまうけれど、大事なこと。

 

それは

ママ自身が自分のための時間を持つことです。

 

あなたの好きなことはなんですか?

趣味はありますか?

心がわくわくすることは?

 

そういう私は趣味といわれると「うーん・・・仕事?」と考え込んでしまいますが ^ ^;

好きなことやモノ・楽しいことだったら色々あります。

 

小さなことですが

お気に入りのカップでカフェラテを飲むこと

玄関を自分好みにきれいにすること

気のおけない友達と美味しいご飯を一緒に食べること

買い物

おしゃべり

本や漫画を読むこと

音楽

ミスチル

ゆっくりキッチンに立つこと(ここ数年はとにかく時短料理だけど)

アロマの香り

季節の植物

緑を見ながらぼーっとすること

休日のお昼寝

などなど・・・

 

 

子どもが小さなうちは毎日が子どもや家事中心で過ぎていきますよね。

 

それも幸せなことだけれど、

その中でいかにママが自分の時間を持つか。

好きなことをする時間を持って満たされているか。

 

心から好きなことをしていると自然に自己肯定感も上がります。

 

それは子育てが今よりもっと楽しくなる秘訣のひとつでもある

と思っています。

 

 

子育ては一大事業だからこそ

 

子育ては間違いなく人生において一大事業ですし、本来しあわせな時間。

 

ただ、仕事には休みがあるけれど

お母さん業には意識的に作らないと休みがない。

 

ママが自分の時間を持つこと

 

お子さんと一緒でもママが好きなことをして過ごすこと

 

心が満たされること

 

その必要性かつ大切さを私はOくんママ、

りんごのおうちで出会ったママたちから教えてもらいました。

 

 

あなたの好きなこと

それを実現するための方法

子育て中でも?子育て中だからこそ!

良かったら考えてみてくださいね^^

 

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