イヤイヤ期をこじらせない!イヤイヤ期の正しい過ごし方は?

子どもを取り巻く環境をより良く

子どもねっこ育協会代表の佐治香里です。

 

今回の記事では

「イヤイヤ期をこじらせない方法」についてお伝えします。

 

イヤイヤ期とは?

 

イヤイヤ期は

発達心理学的には「第一次反抗期」と呼ばれます。

個人差はありますが時期はだいたい2歳前後から3歳くらい。

 

自我がより発達するので

自分の意思や欲求を表すようになる時期です。

 

自我とは行動や意識の主体のことです。自我意識とも呼ばれます。

 

自我の発達は成長なので本来喜ばしいこと。

イヤイヤ期が来た!というのは健全な発達の証拠でもあるのです^^

 

イヤイヤ期によくある子どもの姿

 

・「ダメ!」「いや!」「ちがう!」を連発する

・なんでも「自分で!」(できないことも)

・意志・欲求が通らない場合に激しいかんしゃくを起こす、大泣きする

 

イヤイヤ期は健全な発達の証拠とはいえ

日々対応する大人はヘトヘトになったり

「うちの子大丈夫かな?」と悩んだりしやすい時期です。

 

大丈夫!イヤイヤ期は成長期!

 

あなたがもしイヤイヤ期をつらいと感じていたら、ぜひ試してほしいことがあります。

 

それは

大人側の考え方・対応を変える

ということです。

 

もしお子さんのイヤイヤが手が付けられないくらいひどくなっているのであれば

それは大人側が対応を知らず、間違えているから、こじらせているだけです。

 

無理やり禁止したり、押さえつけたりするとイヤイヤ期はこじれます。

まだ我慢が出来なくて当たり前の時期。

脳も発達途中ですから。

我慢することはまだまだ練習中で大丈夫。

 

とはいえ

大人側の考えや対応を変えるのは

簡単なようでなかなか難しいことです。

時間がかかることでもあります。

 

具体的に

うちの場合、大人側の対応をどのように変えたら良いの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

 

お子さんと親御さんによっても変わりますが

危険なこと以外は好きなようにさせてあげるのが一番です。

 

靴を「自分で!」と反対にはいている

晴れの日も長靴

晴れの日も傘をさす

上下柄物の服を着る

 

ぜんぶイヤイヤ期によくある姿ですが、かわいいものです ^ ^

こういう系は、好きにさせてあげましょう。

誰にも迷惑かけていませんし、危なくもないから。

 

自分の意思を尊重してもらえると

子どもは「満足感」いっぱいです ^ ^

 

好きなようにさせるといっても

イヤイヤ期の困りごとに多い

外出先や園から「帰らない」と駄々をこねる

おうちから出かけるのを嫌がって出るのに一苦労

こういう系は本人の意思を尊重する・・・とも言ってられませんよね。

 

こういうのは

次にすること(楽しみなこと)を提示してあげる

が有効だったりします。

 

外出先や園から帰らない時は

おうちに帰ってからの楽しみを

 

おうちから出る時は

出かけ先での楽しみを

用意して分かりやすく伝えましょう。

 

楽しみと言っても大きなことでなくても良いんです。

 

「おうちで〇〇待ってるよ~」とか

「おうちで〇〇食べよう」とか

お子さんの好きなものや好きなことで

切り替えのきっかけを渡してあげてください。

 

あとはお世話好きな子なら

「ママの車、どこにとめたか忘れちゃったから

どこにあるか一緒に探してくれない?」とか

大人側がちょっと役者になって

外に出るきっかけを作って

切り替えがしやすいようにサポートしてあげるのも良いですね。

 

ご自身のお子さんには何が有効か色々試してみるのも案外楽しいものですよ ^ ^

 

イヤイヤ期は一生に一度

一生のうちで

イヤイヤ期ほど「いや」という時はありません。

 

そして繰り返しますが「健全な発達の証拠」です。

 

この記事を読んでくださったあなたのお子さんとのイヤイヤ期

どうかこじらせずに過ごせますように^ ^

 

 

 

 

 

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